セフレという人生勉強
私は数年前まで、すぐに誰かのセックスフレンドになってしまう女でした。
べつにセックスフレンドになりたかったわけではありません。
でも、自分はちゃんとした「彼女」だと思っていても、相手にとっては
ただの「セフレ」だったことばかり。いつも、男の家かホテルでしか
デートをしておらず、きちんと恋人の関係になれていなかったのです。
会うたびに、ただsexをするだけ。そんなひどい関係です。
わかっていても、そんなひどい生活を私は送ってきたのです。
しかし、何度も何度もそうやって男に遊ばれて私は気がつきました。
このままでは自分がダメになる、なんとかしなくてはいけない、と。
これまでの相手には、本当にひどい男もいました。
カラダでしか男をつなぎとめることができない私の弱みに付け込んで、
自分がやっているネットワークビジネスの商品を買わせようとした男。
そんな最低な男との恋愛ともいえないような恋愛を重ねていくうちに、
きちんと自分を持っていないとひどい扱いをされる、ということに
気がつきました。自分を大切にしなくてはいけません。
男というものは、セフレのことを捨てても、いつまでも自分のことを
好きだと思っているようです。自分が寂しくなると、
捨てたセフレにも平気で電話をかけてきます。
最近、なにしてるの?なんていう白々しいセリフには、
心底腹がたちます。そういう経験にもさすがに嫌気がさしました。
そして、私は自分の「セフレ体質」を卒業しようと決心したのです。
もうカラダだけの男女関係なんて、ごめんです。
人生勉強になりました。そして、そんな人生勉強をさせてくれた
数々の男たちに感謝しています。復讐する気などまったくありません。
だって、いま私は楽しく恋愛していますから。